
新潟県長岡市のアパレル衣類修整のプロ集団、山田修整有限会社社長の吉田です。新潟県長岡市の衣類修整のプロ集団、山田修整有限会社社長の吉田です。「衣料品修整」=納品トラブル解決をサポートする経営者の立場から考えることを中心に書き留めています。
2年前、経営者になったばかりの頃、こんなこと知っていて当たり前で今更聞けないよな?新米経営者はどうやって成長しているんだろう?と思うことが結構ありました。
そんなことを思い出しながら財務のこと、組織づくりのことを振り返ってみたいと思います。今回は「人が育つ環境づくり」です。
人材不足や原材料・人件費の高騰はわれわれ中小企業経営者にとって非常に悩ましいところです。かといって、税金や社会保険料の経費増大も含めて大企業のように給与・賞与などを不用意に引き上げることもできません。
しかし、自社にとってもマンパワーが最大の資産というのが現実。さてどうしたものか?
これも、これが正しい答えというものはありませんが、会社の存続を大前提にしながら人を大切に扱う、良くも悪くも経営者が真正面から向き合っていくことがまず第一に求められることだと思っています。
そのうえで、社員のモチベーションを引き出すこと、人材を投資とコストではなく投資と考えることに留意しています。
当たり前ですが、基本的には生活のために働きますが、一方で「お金」だけで動くわけではありません。モチベーションを引き出すには、「この会社で働いてよかった」と思える環境 を作ることが大切です。
また、「人材をコストではなく投資と考える」よう努めています。もちろん、自社の収支バランスを見ながら優先順位を決めて対策を講じますが、 「学び合う・成長し合う」という関係性の質を高めることでの生産性UPに向けて、現状に即した全体最適を目指します。