
新潟県長岡市のアパレル衣類修整のプロ集団、山田修整有限会社社長の吉田です。「衣料品修整」=納品トラブル解決をサポートする経営者の立場から考えることを中心に書き留めています。
2年前、経営者になったばかりの頃、こんなこと知っていて当たり前で今更聞けないよな?新米経営者はどうやって成長しているんだろう?と思うことが結構ありました。そんなことを思い出しながら財務のこと、組織づくりのことを振り返ってみたいと思います。今回は「金融機関との付き合い方」です。
金融機関にお金を借りに行くときのNG姿勢は、 「お金が足りないから貸してください」 です。
金融機関は、「困っている会社」にはお金を貸しません。なぜなら、貸したお金が確実に返ってくるかを最も重視するからです。困ってからでは遅いのです。
では、どうすればいいのか?
① 事業計画をしっかり作る
「この資金をどう使い、どう返すか」を明確に伝える。
② 財務状況を整理する
貸借対照表や損益計算書を見やすく整え、説明できるようにする。
③ 普段から良い関係を築く
いざ融資が必要になったときだけ銀行に行くのではなく、日頃から相談しておく。
これもまた当たり前のことですが、私自身も有言実行に向けて実践中です。