
新潟県長岡市のアパレル衣類修整のプロ集団、山田修整有限会社社長の吉田です。「衣料品修整」=納品トラブル解決をサポートする経営者の立場から考えることを中心に書き留めています。
2年前、経営者になったばかりの頃、こんなこと知っていて当たり前で今更聞けないよな?新米経営者はどうやって成長しているんだろう?と思うことが結構ありました。そんなことを思い出しながら財務のこと、組織づくりのことを振り返ってみたいと思います。今回は、組織づくりの第一歩:「一人で頑張るのをやめよう」です。
修整の仕事は納品トラブルなので、基本的に計画性がありません。また、店頭に商品を並べたい時期はある程度決まっているので、繁忙期と閑散期があります。仕事が集中する繁忙期は繁忙期で大変ですが、仕事が少なくてやりくりする閑散期は閑散期で大変です。そうなると、一年中大変ということになります。そうならないように、繁忙期にこうだったらいいのにという改善項目をリストアップしておいて、閑散期にそれを実行するというサイクルに切り替えれば「大変さ」から抜け出せると、新人の頃先輩に教えてもらいました。
経営者になって実感したのは、今までのような「自己完結型」では会社経営はよくならないということです。会社の成長=社長の時間の使い方、と言われたことがあります。まずは 「仕事を任せること」と「適材適所」を意識して実行すること、これは現在進行形ですが、チームの力を最大限に発揮することを目指しています。2025年のスローガン「OneTeam,OneGoal」もその延長線上です。
「大変さ」「忙しさ」に追われ続けるか、経営の質を変えるか。決めるのは経営者自身です。