新潟県長岡市のアパレル衣類修整のプロ集団、山田修整有限会社社長の吉田です。「衣料品修整」=納品トラブル解決をサポートする経営者の立場から考えることを中心に書き留めています。
わたしの推しのひとつに「Lovéco」(ロベコ)があります。
職人の手で“愛情(LOVE)”いっぱいに生まれたものと、“エコロジーやエコノミー(eco)”をブランド名に込めて、「人や物を大切にする」をテーマにものづくりを提案するのが基本姿勢。
裁断後に残ってしまった生地を素材として活用しており、B品を活かす「修整」のコンセプトにも通じていますし、何より、余った生地の寄せ集めとは思えないほど華やかで美しいテキスタイルフラワーなのが大好きなポイントです。
4月7日出店していた新潟伊勢丹で購入したものをYoriitoに飾っていますが、本当に花屋さんで花束を選ぶのと同じ感じでした。
飾り方も自由です。わたしは花瓶に入れていますが、ワイヤー仕様なので花瓶なしでスダンディングディスプレイも可能。
Yoriitoに立ち寄られた際には、2Fに飾ってありますので是非ご覧下さい。