こんにちは。新潟県長岡市の衣類修整のプロ集団、山田修整です。
わたしたち山田修整有限会社は、繊維の産地だった新潟県長岡市(旧栃尾市)で創業して57年。織物・ニット商品の製造工程に関連するトラブルに対処して商品を生かすことに日々全力を尽くしています。「修整」は、そのままでは納品不可とされる「B品」をなんとか生かそうとする仕事です。
今回は、【新潟あるある】をご紹介します。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
先日12月2日(金)は、ワールドカップ日本×スペイン戦でしたね。
キックオフの時刻がAM4:00~ということで、朝は早起きをして、テレビの前にかじりつきながら日本代表を応援していました。
結果は皆さんご存じの通り、日本が2-1でスぺインに勝利しましたね!
ハラハラドキドキの試合展開の中での歴史的勝利に朝から感動と興奮で胸が熱くなりました。
しかしながら、そんなワールドカップ熱とは裏腹に「よし、仕事に行こう」と一歩家から出てみると、外は極寒で、よく見てみると雪が降っておりました。どうりで寒いわけです...
外の気温が一気に寒くなり、私たちの拠点である新潟県長岡市(栃尾)では、すでに雪が降り始めましたが、皆様の地域はいかがでしょうか。
今回は、毎年冬の時期になるとやりがちな【新潟あるある】をいくつかあげましたので、ご自身の住んでいる地域と比べてみてください。
・スノータイヤは極限まで替えない
・定期的に車の雪を落としに行かないといけない
・横着して車の屋根の雪を下ろさずに出発すると、途中で死にかける
・すぐに運転できない
・お湯必須
・わだちがこわすぎる
・ハイビームでも吹雪で前が見えない
・車の中には除雪グッズ常備
・駐車場の線がわからずテキトーに止めがち
・屋根の下はとにかく危険
いかがでしたでしょうか、この他にも【新潟あるある】ありましたら是非教えてください。また、皆様の地域あるあるを調べてみても面白いかもしれませんね。
いよいよ冬がやってまいりました。
皆様体調には十分気を付けて、元気にお過ごしください!